Z会進学教室の口コミ・評判|実際に通って感じたメリット・デメリット

長男・次男ともにZ会進学教室(高校受験コース)に通わせた経験をもとに、良かった点とイマイチだった点を正直にまとめます。どちらも都立自校作成校を受験しました。塾選びの参考になれば幸いです。

良かった点

1. プロ講師のみで、アルバイト講師がいない

Z会進学教室はアルバイト講師ではなく、全員がプロの講師です。特に経験豊富なベテラン先生に担当してもらえると、安心感がまったく違いますし、間違いないです。もちろん先生の質は各教室によって多少の差はありますが、それでも一定水準以上が保たれている印象です。

2. 教材の質が高い

長年の通信教育で培ったノウハウが反映されているためか、教材は量よりも質重視。取り組めば確実に力がつく内容が揃っています。特に数学の問題集は、長男・次男ともに1冊をしっかりやり込んだことで、数学で困ることはなくなりました。都立自校作成校の試験は本質的な思考力を問う問題が多く、そうした出題傾向にも合っていると感じます。先生の質は教室によって異なっても、教材は共通なので、この点はとても重要だと思います。

3. 費用が明瞭

入塾後に「追加料金」がどんどん発生する、ということがほぼありません。以前に比べると追加講座は増えましたが、受けるかどうかは完全に自由で、無理な営業をされることもありません。料金自体は比較的高めですが、それは先生・教材の質を守るためでしょう。トータルで見ると納得感のある金額だと感じました。

4. 自律性を育てる環境

宿題は多くなく、面談は年2回と、いわゆる「面倒見のいい塾」ではありません。ただ、これはある種の子どもにとっては大きなメリットになります。長男は部活にも打ち込んでいたのですが、自分でスケジュールを考え、サボって成績が落ちれば「自分のせいだ」と気づいて気持ちを切り替える——そういった自分事として受験に向き合う力が自然と育まれました。この力は、そのまま大学受験にも通じるものだと思います。強制されることを好まないタイプの子には、居心地のいい環境です。

イマイチだった点

1. フォローはドライ、連絡も少なめ

面倒見のよさを求めている家庭には、少々ドライに映るかもしれません。テストのスケジュールや講座の申し込みについて、塾側からリマインドが来るわけではないので、密な連絡を希望するご家庭には向いていない可能性があります。

2. 途中入塾は難しい場合も

難関校受験を前提としているため、学校の授業より進度が速く、定期テスト期間も関係なくカリキュラムが進みます。定期テスト対策もありません。そのため、途中から入塾すると追いつくのが大変なこともあります。

次男は中2の冬期講習から参加しましたが、季節講習は復習内容が中心なことが多く、なんとか対応できました。ただ、後から知識の抜けが見つかることもあったので、できれば中1から通っていたほうが良かったかもしれないと感じています。

まとめ

以前の記事にも書きましたが、まずは体験授業や季節の講習会に参加してみることをおすすめします。教材の難易度、先生との相性、教室の雰囲気——これらは実際に体験しないとわかりません。

特に「困ったときに質問しやすいかどうか」は、思っている以上に重要です。一度通い始めると途中で変えるのは難しいのが塾というもの。親子ともに納得できる環境に、ぜひ出会えますように。

Z会進学教室の詳細や資料請求は、こちらから確認できます

塾選びで迷ったときの体験はこちら↓

長男編

次男編

コメント

タイトルとURLをコピーしました